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2007年4月24日 (火)

小選挙区制による1票の格差

 衆議院選挙の小選挙区比例代表並立制は、利権企業・団体や後援会の影響力を排して政党・政策本位の選挙にすることを目的として導入されたはずだが、結果は全く逆になった。政治家は利権企業・団体の票がなければ間違っても当選しなくなったため、組織票をもつ人たちにすっかり頭が上がらなくなった。
 1票の格差も拡大した。得票率に応じて各党の議席配分がなされなければ、政党本意の選挙とはとても言えない。国会議員は地域を代表するのではなく、全国民を代表しているはずである。しかし、1票の格差については、地域的な人口格差ばかり問題にして、思想的な格差は議題にのせようともしない。2005年の選挙では、自民党はたった38%の得票で64%もの議席を占めてしまった。しかも議院内閣制の弊害で、国会ではろくに議論することなく法案も予算案も簡単に通る。自分たちの党首を信任しないわけにはいかないから、たとえ総理大臣が目の前で人を刺し殺したとしても、野党の追及にキレて銃を乱射したとしても、与党は不信任決議案を粛々と否決するしかない。公明党と合わせても与党はやっと51%の得票率で、本来なら与野党伯仲状態のはずなのに、参議院で否決しても衆議院で3分の2以上の多数で再可決して余りある議席をもっている。小選挙区制が定着してきたのに伴って1票の価値が著しく低下し、もはや選挙をすること自体それほどの意味を持たなくなってきている。それを反映して、今年の統一地方選挙では、首長も議員も無投票で決まるところが多かったし、選挙になったとしても接戦になるところはごくわずかだった。今後は、国会議員選挙でも、無投票や相乗りvs共産型が増えてくることだろう。

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