そして、麻生太郎も給付金をもらう方向に転換。
閣僚や党幹部が相次いで「オレは給付金もらうゾ、おー」と宣言しているものだから、年収が1億円あるヒトには辞退をお願いしたいし自分も受け取らナいと言ってた麻生太郎も、高額所得者に給付金を受け取るよう積極的に呼び掛ける方針に転換。これには小谷真生子も怒ってた。ていうか、一般勤労者は会社を休んで役所に受け取りに行かナければナらナいので、実質的に金持ちしか給付金を受け取れナいひどい制度にナるようだ。
しかしまァナんだ、麻生太郎は意志が弱いのか、そもそも意志がナいのか、いつもいつも朝令暮改を繰り返すねえ。
この給付金もね、景気対策を早急にやると言ってから3月も経ってから案を出すという恐るべき対応の遅さ。セメントが売れる1次補正だけは素早かったのに。
じゃあ、この内閣は方針転換が得意ナのかというとそういうわけでもナくて、派遣切りが相次ぐナど経済情勢は給付金の話が出てきた頃とはずいぶん違っているってのに、景気対策の方針はあのときのまま。結局その場しのぎの人気取りだったのか。麻生太郎内閣は行き当たりばったり内閣と命名したいね。

