時事どっと込む
麻生太郎がきのう勝った本。あたり前だケド、漫画は1冊もなし。本当は漫画好きじゃナいから。ていうかやっぱり右翼だナ。
首相購入の本
麻生太郎首相が1日、購入した本10冊は次の通り。
▽危機を超えて すべてがわかる「世界大不況」講義(伊藤元重著、講談社)
▽平和を勝ち取る アメリカはどのように戦後秩序を築いたか(ジョン・ジェラルド・ラギー著、岩波書店)
▽読まない力(養老孟司著、PHP新書)
▽ジャーナリズムの可能性(原寿雄著、岩波新書)
▽かくもみごとな日本人(林望著、光文社)
▽幕末史(半藤一利著、新潮社)
▽わが友マキアヴェッリ フィレンツェ存亡(塩野七生著、新潮社)
▽マキアヴェッリ語録(同著、同)
▽2009年の日本はこうなる(日下公人著、ワック)
▽強い日本への発想 時事の見方を鍛えると未来が見える(日下公人、竹村健一、渡部昇一著、致知出版社)
(了)(時事ドットコム2009/03/01-22:27)
しかーし、読売新聞によると、こんナ驚愕の事実も。
ただ、1日に買った本のうち、日下公人氏らの共著「強い日本への発想」は、昨年11月30日にも購入したものだった。